一般的には、車を査定に出す時、洗車をしておいた方がいいのかというと実は、洗車する派としない派に意見が割れております。

査定の人に隅々まで見てもらうわけですから、洗車しておくのが当たり前のようにも思えますが、きれいに洗車してしまうと、結果として隠れていた細かいキズも目に見えるようになってしまうのです。

ところで、その道のプロである査定人は、目利きが確かであるからプロなのです。

洗車していても、そうでなくても小さいものでもキズをチェックできないわけがありません。

ということであれば、汚れた車を見てもらうより、多少でも印象を良くするために、汚れをざっと落とす程度に、少し洗車しておくべきでしょう。

長く乗っておらず、車検切れになってしまった車だとしても、車買取業者に依頼すれば買取してくれる場合が多いです。

敢えて車検を受けたところで、その費用が回収できることは普通はないですから、出張査定に来てもらってそのまま買取に出す方がいいです。

廃車手続きをすることを考えても、それにも手間や費用がかかるので、思い立ったら早い内に査定に出して、ちょっとでも価値が残っている間に手放せれば得ですよね。

査定時、実際には車の何を見るのかというとメーカーや車種だけでなく、の内容から年式からグレード、車のカラー情報の確認をするのも基本中の基本です。

また、機器などの動作チェックや外装も目視チェックも寸刻みに行われますし、少々複雑なエンジンルームの点検も行うことになっていますし、そうした作業も含めると、車の査定には15分、あるいは30分位は見ておくべきでしょう。